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EmberLink

今よりも、
もう一段階上のレベルへ。

​現場と科学を繋げる3ヶ月間

EmberLinkについて

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現場と科学を繋げる3ヶ月間。

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EmberLinkは最新の科学的知見を体系的に整理し、

現場での実践に結びつけることを目指すトレーナーのためのオンラインサロンです。

現場で活用できるトピックを効率よく学べるだけでなく、

同じ志を持った仲間との質問会やディスカッションを通じて、日々の現場で生まれる疑問を一緒に解消していくことができます。

「もう一つ上のレベルにステップアップしたい」という熱い想い(Ember)を持ち,科学と現場を繋げたい(Link)と願う方の想いをEmberLinkが叶えます。

Service

サービス内容

Seminar videos

​セミナー動画配信

こちらでは、当サロンが提供するセミナー動画をご紹介しています。

内容は派手さや流行を追い求めたものではなく、
 

「現場で活動されているトレーナーの方が、明日からすぐに活用できる」
 

そんな実践的なテーマを厳選しています。
 

各講義のスライドは平均で100枚以上引用論文数は総計で300本を超える充実した内容となっています。

 

また発表資料は事前にPDF資料として配布いたします。是非予習と復習でご活用ください。

 

​各講義内容は長年現場で指導されている方から、これから学びを始める学生の方まで、誰でも確実に力を伸ばしていただけるよう、導入部分から応用的な内容まで丁寧に作成しています。

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配信予定講義

Season 1

 (2025年6/23〜9/14)

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スピード獲得のための戦略

(スライド数:約100枚)​​

Video 1

1.高い速度を獲得するために
2.スポーツ現場における時間的制約
3.​RFDの重要性と時間区域の理解
4.RFDを効果的に高めるトレーニング
5.F-Vプロファイルの理解と専門種目との関係性
6.​各トレーニングとF-Vプロファイルの関係性

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  1. 減速動作の概要

  2. 減速動作中の床反力の特徴と事前ステップの重要性

  3. 減速動作と伸張性筋機能との関係性

  4. 異なる方向転換タスクと要求される能力

  5. ​方向転換能力測定の実際

効果的かつ安全な​減速能力の獲得

(スライド数:約110枚)

Video 2

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PAPEを活用した​戦略的トレーニング

​(スライド数:約70枚)

Video 3

  1. 活動後増強(PAP)の概要​

  2. 活動後パフォーマンス増強(PAPE)の概要

  3. ​コンプレックストレーニングとは?

  4. PAPEを用いたプログラム例

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ハムストリングス肉離れを予防する

​(スライド数:約110枚)

Video 4

  1. ハムストリングス肉離れの基本情報​

  2. ハムストリングス肉離れ受傷機序
    (スプリント型とストレッチ型)

  3. ハムストリングス肉離れのリスク因子​

  4. ノルディックハムストリングスについて

  5. 主要関節の違いがハムストリングスへもたらす影響

  6. 推奨エクササイズの紹介

Season 2

 (実施時期未定)

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エビデンスに基づいた​ウォームアップ計画

​(スライド数:約100枚)

Video 1

  1. Warm-upの目的とRAMPの活用​

  2. 筋温を高めることの重要性

  3. 関節可動性を確保する戦略

  4. Activate局面とPAPEを活用したPotentiate局面

  5. Rewarm-up/Passive warm-upの活用法

  6. ​暑熱環境下でのWarm-up

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オリンピックリフティング種目の理論​

(基礎から応用へ)(スライド数:約70枚)

Video 2

  1. スピードを高める上で知っておくべき前提条件

  2. オリンピックリフティングを習得することの意義

  3. オリンピックリフティングの適切な負荷強度は?

  4. F-Vプロファイルにおけるオリンピックリフティングの位置付け

  5. ​オリンピックリフティングの指導でよく観察されるエラー

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  1. Countermovement jumpの力-時間曲線を理解する​

  2. トレーニング介入による力-時間曲線の変化

  3. ​Reactive strength index-modifiedとは?

  4. RSI modが高いアスリート特徴

  5. ​CMJ測定を疲労管理の方法として活用する

カウンタームーブメンジャンプの

測定と実践(スライド数:約80枚)

Video 3

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ピッチとストライドから紐解く

スプリントパフォーマンス

​(スライド数:約100枚)

  1. スプリントにおける前提知識

  2. ピッチ低下を抑えながらストライドを高めるためには

  3. ストライド低下を抑えながらピッチを高めるためには

  4. ​フロントサイドメカニクスを深掘りする

Video 4

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Coming soon...

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  1. HIITの定義と球技系競技における持久力の捉え方

  2. HIITを用いて有酸素性代謝能を改善する

  3. HIITを用いて無酸素性解糖システムを改善する

  4. ​HIITを用いて神経筋システムを改善する

  5. HIITの強度設定の方法

  6. HIITの種類と適切な変数の設定

  7. Polarized training

  8. ​HIITの実践

Video 5

球技系競技のための​HIIT(理論と実践)

(スライド数:約160枚)

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Coming soon...

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Creating & Discussing

チーム別模擬メニュー作成&ディスカッション

こちらのサービスでは、仮想クライアントを想定した課題に取り組んでいただきます。

オンラインサロンの参加者で構成された各チーム(各チーム約3~5名)は、クライアントに最適なトレーニングメニューを作成していただきます。

作成期間中、各チームはZoomやLINEなどのツールを活用し、ディスカッションを重ねながら最適なトレーニングメニュー案を共同で作り上げていただきます。

作成期間終了後は、オンラインサロン全体でのミーティングを開催し、各チームが作成したトレーニングメニューを発表し、その後、講師や他のチームとのディスカッションを通じて意見交換を行います。

本サービスの目的は、多様なバックグラウンドを持つメンバー同士の知識や視点を組み合わせるプロセスを通じて、現状の知識を広げるとともに、さまざまな環境に柔軟に対応する力を養うことにあります。

Q & A session

定期質問会

月に一度開催される定期質問会では、日々現場で感じる疑問を皆さんに投げかけることが可能です。講師に限らず、様々なバックグラウンドをお持ちのサロンメンバーから回答をもらうことができます。

また、定期質問会で交わされた質疑応答の内容は後から復習できるように、文書化した資料をFacebookグループ(オンラインサロンのプラットフォーム)にて後日公開いたします。

「日々〜について疑問に思うけど、誰に聞いたら納得できる回答を得られるかわからない、、」そんな全国のトレーナーの方々は定期質問会のサービスを活用することで、より高いレベルに到達することが可能です。
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講師プロフィール

中田 開人 PT, CSCS, MS (Sports science)

Nakata Kaito

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2020年に札幌医科大学卒業後、大阪体育大学大学院にてスポーツ科学を専攻。卒業後は理学療法士として臨床現場に立ち多くのアスリートの競技復帰をサポート。2024年より早稲田大学大学院博士後期課程に進学し、同時期にEmberMatesを創設。​特に、エビデンスベースのプログラム計画と解剖学的背景に基づいたトレーニング指導ならびにコンディショニング指導を得意とする。現在の研究テーマは試合後半の減速パフォーマンス低下の原因解明

研究実績(全て査読あり)

1. Nakata K, Mishima T. The acute effects of knee extension exercises with different contraction durations on the subsequent maximal knee extension torque among athletes with different strength levels. PLoS One. 2022;17: e0267523.

​2. Nakata K, Mishima T. Plyometric exercise transiently enhances twitch torque but fails to enhance the rate of force development evaluated using the isometric midthigh pull. J Hum Kinet. 2024; 94: 171-180.

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利用料金・サービス・ご利用時の注意事項

一般会員

​¥6,980/月(税込)

学生会員

​¥4,980/月(税込)

※学生の方は事前に下記のLINEから友達追加をしていただき、学生証を提示していただきますようお願いいたします。こちらで確認出来次第クーポンコードをお伝えします。

  • Line

↑申し込みフォームのサービス開始日は「2025/6/23」をご選択ください。

ご利用料金

1. セミナー動画のご視聴
(1動画あたり8~20分程度※8本/月ペース)

2. チーム別模擬メニュー作成&ディスカッション(計3回)

3. 定期質問会(計3回)

ご利用いただけるサービス
ご利用時の注意事項
オンラインサロングループについて
Facebookグループへの招待
- 本サロンで提供されるサービスはFacebook上のコミュニティで提供されます。Facebookアカウントをお持ちでない方は事前にアカウント作成を進めていただきますようお願いいたします。
- 申し込み完了後、申し込みフォームに記入いただいたメールアドレスに招待リンクをお送りいたします。
- Facebookアカウントは本名で登録していただきますようお願いいたします。
セミナー動画配信について
​セミナー動画の内容について
​本セミナー動画の内容は予告なく、一部変更する場合がございます。予めご了承ください。
セミナー動画配信日
セミナー動画は毎週火曜日、木曜日の週2回、Facebookグループ(オンラインサロンのプラットフォーム)に配信します。(各セミナー動画8~20分程度を予定)
禁止事項

知的財産権や著作権を侵害する行為、または運営が不適切と判断する行為を行った場合、またはそのおそれがあると運営が判断した場合、運営は当該会員に対して事前の通知や催告を行うことなく、本サービスの一部または全ての提供を停止・中断し、あるいは会員登録を抹消する権利を有します。

また、本サービス内で提供される動画・資料・コンテンツ等を、運営の許可なく第三者へ提供・共有・公開する行為(SNS・動画共有サイト・個別送信を含む)や、コミュニティ外への流出を固く禁じます。違反が認められた場合には、同様の措置を含む厳正な対応を行います。

チーム別模擬メニュー作成&ディスカッションについて
​各チームの構成について
​各チームの構成は課題毎によって変わります。また,チーム編成は講師が公平に編成します。
ディスカッションの姿勢について
各チーム内のディスカッションでは、他のメンバーの意見を尊重し、建設的な議論を行うよう心がけてください。他の参加者との協調を著しく損なう行為が見られた場合は、サービスの利用をお断りすることがございます。予めご了承ください。
スケジュールについて
- 7/6 (日), 8/3 (日), 8/31 (日)に課題の提供とチーム発表を行います。
- 課題提供された2週間後(7/20 (日), 8/17 (日), 9/14 (日))には各チームによる発表会を実施します。
​※運営側の都合で実施日が変更することがございます。あらかじめご了承ください。
​※本サービスへの参加を推奨しておりますが、お客様のご事情により参加が難しい場合には遠慮なくお知らせください。
フォーマットに関して
トレーニングメニューに関してはこちらで用意したフォーマットを使用していただきます。
定期質問会について
質問内容について
​定期質問会で受け付ける質問はコンディショニングならびにトレーニング関連に限って受け付けます。
回答までの期間
内容によってはその場で回答しかねる場合もございます。その場合は、追ってオンラインサロンプラットフォームにて回答させていただきます。予めご了承ください。
​実施日について
7/6 (日), 8/3 (日), 8/31 (日)に行います。
​※運営側の都合で実施日が変更することがございます。あらかじめご了承ください。

​※本サービスへの参加を推奨しておりますが、お客様の
ご事情により参加が難しい場合には遠慮なくお知らせください

お問い合わせ

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